キュロットなんだって。2

懲りもせず2が始まったよ。

・加齢により体がアブラを受け付けなくなる現象ちょっとかっこいいと思ってる。私も言いたい。胃がもたれるとか大人っぽくて憧れる。でも全然食えてしまうんだ。いつでもなんでも受け付けてしまう。焼肉のアブラがツラいよねって同年代が話しているところに、「わかる」って言いたい。わしゃ子供の頃から肉の脂身が大好物じゃ。朝から肉とかごちそう過ぎて想像だけでヨダレ出るわ。でも食べ過ぎると以前より蓄えられる率が上がったので、いくらでも食えるけど我慢をしなければならない。それがツライ。

・予告で見た、日曜劇場の妻夫木くんが大好きなタイプの眼鏡でめちゃくちゃ楽しみにしてたんだけど、こりゃあ素晴らしいですな。

・ショートカットが似合うのは美人だけ!みたいな信仰あるけど、あれ本当に違うからね。顔の造作全く関係ないということを、ショートカットが似合う不美人の私がお伝えしておきます。

・毎年思ってるのですけどもね、自販機やコンビニで飲料用のお湯を売ってもらえないかな。冷水は寒い時期はツラいときがある・・・。温かいコーヒーやお茶や甘い飲み物もたまには飲むけど、お湯は常に欲しい・・・。家からお湯を持って出ることが多いんですけど、家に帰るまでに飲み干しちゃうんですよ。まだ飲みたいとき、冷たい水買うのツラい・・・。需要はわりとありそうなのにどこも売らないということは難しいのだろうなあ。

・店で服を見てると、尋ねてもいないのにあれこれアドバイスしようとする店員が苦手です・・・。例のユニクロユーの黒のモックネックロンTを着てた日に、白黒のペイズリー柄のスカートを見てると、「今日のトップスにも合いますよー」って。正直みんなわかってるようなちょう基本な合わせ方を指南されて相槌を打つ時間、客側としては無駄じゃん?でもやたら多いんよね、そういう店員。さらに「こういうの合わせるのもかわいいですよー」ってまた黒色の似た形のニットを持ってくるの意図がわからない。すごく無駄だと感じる。店が推したい商品だったのかなとも思ったんだけど、陳列位置的にそうでもなさそうだったから、なんのためにわざわざ似た商品を出したのか謎すぎる会話だった。もうちょっと突っ込んだアドバイスならさすがプロだなと思うのだけどね・・・。まあそもそもこっちがなにも尋ねてないならただの余計なお世話なんだよなあ。もうちょっと見たかったけどさっさと店出ちゃった。