キュロットなんだって。2

懲りもせず2が始まったよ。

シシカバブー!(ねむいの意)

たまちゃんとまるちゃん。

 考えたんです。私は会話に途切れたりしたら「ねむい」「あつい」「さむい」とか、思ってることをつい口に出して言ってしまう。それは引き出しの少ない私の必死の場つなぎでもあるんですけれども、「あっつい」とか「さむー」とかを暑そうに、寒そうに眉間ににしわよせて吐いた言葉は、だいぶ相手を不快にさせている(と、思う)。さして眠くもないのに口ぐせのように「ねっむ」とか言ってしまう。さも眠そうに。それは相手に一緒にいることが楽しくなさげな印象を与えてしまいかねないので気をつけよう気をつけようと心がけているのですが、いかんせん意思が堅くないので実践できない。我慢できないなら言うしかない。だったら隠語を使えばいいんだ!てピコーン!てなったんですよ。なにか違う言葉に置き換えればいいじゃんと。で、「ねむい」「あつい」「さむい」は「シシカバブー!」にしました。うん。これなら元気よく発せられる。眠そうに「シシカバブー!」なんて言えないもんね。なおかつ自分も元気になる。加えておいしそう。うわ。私頭いい。ちょうえらいじゃん。