バスを降りたときの空気は信じられないくらい澄みきっていました。バスは普段15分くらいで行ったり来たりするノンストップのバスで、外が寒かったので暖房がよくきいていましした。ノンストップであまり外の空気が入ってこないとか、暖房ききっぱなしとか、窓がないとか、夕方でバスの中混んでたとか、よく考えたらなん酸化炭素がいっぱいだったのかも。酸欠てことかしら。近くにいた外国人がオーマイゴッドて言ったのを聞いて、へー外国人はほんとにオーマイゴッドて言うんだーと思ったし、近くでずっと声をかけてくれていた人があまりにも私を青白い青白い言うので、どんなもんかちょっと見てみたいと思ったし、今思えば私は意外と元気でした。自分の体調の問題じゃないようなので、とりあえずホッとしました。今度から気をつけよう。換気って大事！
