キュロットなんだって。2

懲りもせず2が始まったよ。

うたプリ7話を見たよ。

 ほう、次回は合宿ですか。わざわざ校則違反を誘発するような行事組むとか・・・恐ろしい学校やで・・・!せんせー!一十木くんの顔が不純でーす!物語が大きく動く回になりそう。楽しみだなー。夏行事で言えば正直浴衣姿のが見たかったですが、のんきにお祭りとか行ってる場合じゃないか。林檎たんが、このところの林檎たん不足を補って余りある可愛さ。鎖骨どーん!!林檎たんプッチ柄とか好みそうだけど意外に単色しか着ないね。70'sぽいのがよく似合うよ。赤の似合わなさにはびっくりしたよ。次回は林檎たんのポニーテールを期待しよう。海ならいよいよがっつり足見せがくるかもしれない・・・!蝶々に変身した時、足をバーンと出したのは見逃さなかったぞ!林檎たん足も綺麗なのになんで今まで隠してたん。もっと見せろもっと見せろ。
 HAYATOはシャイニング事務所じゃなかったのね。しかもいろいろ向こうの事務所に内緒とかこわー!学園長は「仲介」て言うけど、それだけかってる人間を他に渡すなんて普通考えないよねえ。もし向こうにバレたら、早乙女学園に入れたっつうのが相当心象悪いよなー。これで揉めるとかそんな生々しい展開はないでしょうけども、構図だけみると、少年が大人にうまく乗せられてる感じで、なんか急に学園長のイメージががた落ちです。愉快なおっさんじゃないのかよー・・・!トキヤと初めて会った時に、春歌たんが「(HAYATO様と)声は違うけど、響きは同じ」みたいなこと言ってたんが気になるなあ。結局同一人物なんだから、当然声も同じはずなわけで。単に発声の仕方を使い分けてるとかかな。でも春歌たんほどの耳ならそのくらいわかりそうなもんだけどね。それと春歌たんがピアノを弾くたびに気になるんですが、ピアノ近くの席(那月の左隣り)の、カチューシャのチャラ男がアイドル志望だったらどうしよう!あいつアイドルなめてるだろおおお!
 トキヤのキャラソンもいいなあ。1話の時とはまた違った感動が。ここへ来てトキヤもあの歌に救われた?だから今回はハートを込めて歌えたということなんかね。終盤のトキヤの言ってることも消化しきれにゃい。
 2話までかな、いきなり歌が始まるのが直視できなかったのは。1話は超演出についていけなくてポカーンだったけど、何度も見直すうちに感動に包まれてしまうっていう。2話は甘酸っぱいのをのたうち回りながら見るうちにやっぱり病みつきになるの。あれなんだろうねえ。だだハマるん。3話はそれまでに輪をかけて唐突なのに、うたプリ演出に慣れたせいかすんなり受け入れた自分にびっくりして今に至ります。たびたびの思わぬ展開に「そうだよね、うたプリだもんね」と思うのは決して諦めではなく私の安心です。ただ4話冒頭だけは解せん!解せんぞ!