キュロットなんだって。2

懲りもせず2が始まったよ。

はてなプロ野球’04

 黒田ー!黒田ああああ!!
 どうするよ。カープにエースはいるのかい?的な状況になってないか?黒田の防御率がすぎょいことになってる。そうやって同じような負け方してたら信用もなくなる。そりゃあ観客だって減っちゃうよ。
 今シーズン、「中日には大差で負けて僅差で勝つ」の法則が流行ってるんて。「大差で勝って僅差で負ける」のと「僅差で勝って大差で負ける」のはどっちが嬉しいもんかね、ファンとしては。と考えました。僅差で負けるのは悔しさいっぱいで後味が悪い。エラー絡みだったりしたら、2敗も3敗もした気分になる。ダメージ大。僅差で勝つのはハラハラした分嬉しさ倍増。みたいな。んで、大差で勝つときはけっこー面白いように点が入ったりして、大抵は安心して見ていられる。で、試合後に「うわー10点も差があるよう!」と、チームの強さを改めて認識。その後、安眠。んで、大差で負けると、呆れかえって夜のニュースは一切見ない。「でもまあ、こんだけ点とられても1敗は1敗だしな。」とか言って自分をなだめる。
 私はこんな感じ。ダメージの大きさからいうと、僅差で負けるのが一番きつい。最高にきつい。へコーてなる。でも大差で勝つあの喜びは最高に気持ちいいのー。ぜんぶ大勝とかしたらいいのに。