去年のクリスマスに弟からもらいました。タイトル通り、官能小説の用語がたくさん載っています。本文が引用されていてわかりやすいです。私は官能小説を読んだことがなかったんですけれども、読了後、サッカー部のランニング中に、一緒に走る友達に、自分が読んだ官能小説の内容を事細かに聞かせていたとゆう瑛太に少し近づけた気がしました。誰かに話したくなる気持ちわかるわー。レッツ瑛太！みんな読んだらええねん！
「コーラ瓶サイズのデカチン」みたいなわかりやすいのから「き、ききき」みたいな意味がわからないのまでたくさんあります。ちなみに「き、ききき」は絶頂表現だそうです。他のはね、わかるんですよ。なんかすごいのも載ってるけど、もしかしたら言うかもなーと思えるんです。でも、私は、き、きききだけは絶対言わないと思うよ。
