麻生久美子えっろ！えっっっろ！あんなむちむちしてたっけ？足細いのに上半身むっちりでいい！いいよ！むっちりつーかもっちり？なんかね、ぱつん！て感じじゃなくて、もったりむっちりみたいな。二の腕とかたまらんですよ。つかんでむにむにしたい・・・！むにむにーってしたいむにむにーって！人妻はえろいの意味が少しわかった気がするよ。いいわー麻生久美子。歌声が聴けたのも嬉しかったです。三日月の時より数段うまくなってる気がした。うまく言えないけど心地いい歌声でしたよ。もっと聴きたかったくらい。
山田孝之はあれですね、ビジュアルがどんどんテレビドラマ向きじゃなくなってますね。ちゅらさんの弟がこんなんなるとは思わんかったです。陽介は主要キャストの中でもダントツに光ってました。
主要メンバー10人くらい？キャラがたっていてわかりやすくおもしろかったです。点と点が線でつながる系の映画。ただ、うまいっ！と思うほど練りこまれた内容じゃないの。とにかく好きな役者だらけだったので、単体で見るとおかしくてクスッと笑えるんだけど、全体的に見るとなんだかなー。監督はいろいろやりたかったんだろうなーてゆうお腹いっぱい感。ちょっとしたことがきっかけで各々の人生がガラッと変わってしまうんですけど、実際人生ってそーゆーもんだったりするよねってゆう。夏休みドラえもんまつりがツボです。
