キュロットなんだって。2

懲りもせず2が始まったよ。

うたプリ9話を見たよ。

 おーここから1人に絞りきれずにST☆RISHが出来上がるというわけかー!わくわくしてくるね!音也の「一番近い距離にいると思ってる」はハッとしてグッときた。自分を客観的に見れてるのが意外だったし、6人の中でも一番アピール力が強くて、アグレッシブなのがいいと思います。ただの優男じゃない面が見れてよかったです。音也と春歌たんの温度差を目の当たりにするたびに、報われそうにない音也が不憫で涙がちょちょ切れるわー。真斗は思ってることをもっと素直に伝えればいいと思うよ!むっつりすぎてジリッジリするわ!春歌たんへの思いは人一倍強いのに、春歌たんからしたら、申し込まれた6人の中で一番なんで私感強いと思う。端から見れば真斗の気持ちは1ミリも伝わってるようには見えんもんなあ。ペアの話も手紙(手紙?)の事後報告のみだし。那月の、人に受け入れてもらいたい気持ちが強すぎるのはなんだろうなー。今までのソロ曲もそうだけど、いつだかの僕のすべてを受け入れてくれそう発言はもう1つの人格のことを言ってんのかと一瞬・・・。春歌たんを抱き締めてる時の眼鏡が光ってるのとか、その後の眼鏡スチャッとか、なんだか意味深ですけどもまさか別人格出てきてたとかじゃ・・・ないよ・・・ね?意外に鋭いことわかっちゃったから、いろいろ考えたら那月おそろしい・・・!翔はちょっと音也と似てて、作曲家としての春歌たんとペアを組みたいというよりも、大好きな春歌たんと一緒にいたい感の方がはるかに強い。ただ春歌たんは翔くんにも一十木くんにも微塵もときめいてないっていう・・・。1話では友ちゃんにさえ頬を染めていたというのに・・・!レンは通常運転しつつも君が必要だとビシッと言ったのがよかった。レンにとって茶化すのは自分を守るための手段なんだろうなあ。本心が聞けるなかなかレアいシーンでした。レンがキリッとなるとこ何度も見ちゃう・・・!パートナー選びは、誰々さんとペアを組みますという報告ではなくて、誰々さんとペアを組みたいですという希望を出して、矢印が向き合った2人でペアを組むっつうお見合いパーティー的なやつなんですね。どの生徒も申請前に根回しをするわけですが、トキヤ一切なかったよね?!事後報告もなし。こりゃなかなかの策士ですよ。そんなことされたら絶対気になっちゃうもの!ライバルが複数いるからこそ効く作戦だもの!