キュロットなんだって。2

懲りもせず2が始まったよ。

うたプリ10話を見たよ。

 画面に6人が揃うとテンション上がるうううう!!!やっぱ並ぶと迫力あるわあ。終盤、歌い始めた時はぶわってなった。中身あんな歌詞なのにねー。ピアノver.いいなあ。学園長の中で膨らんじゃって(ちょう笑った)、途中からフル伴奏になったのが惜しいくらい。いやでもあれ凝ってんなー。学園長に関しては1話から一貫してツッコんだら負けな雰囲気・・・!ルールは守れとかまるでまともな大人みたい!と思ったけど、挙動が不審なだけで最初からまともっちゃまともなんよね。ただものすごく挙動が不審なだけ!挙動がめたくた常識はずれなだけ!私はてっきり、迷ってる春歌たんに「YOU6人でグループ作っちゃいなよ」的なことでも言うのかと思ってた。もしそうだったらきっと春歌たんはマジラブを作ることはなかっただろうなー、うん。ルールを守るのはもちろんなんだけど、納得させるだけの説得力があの音楽にあったということ。どえらいグループ誕生の予感!ぶっ飛んでるとこが気に入ったはずなんだけど、今6人と春歌たんの思いを踏まえるとジーンとするすごくいい歌詞に思える。印象がどんどん変わっていくよー。不思議!タイトルは学園長がつけたんかー。グループ名は誰がつけるかね。楽しみ。真斗の「yes yes!!」がかわいくて何度も見ちゃうのは内緒だ!レンとトキヤのシーンがよかったなあ。そうそうそういうの見たかった!っていう、同室以外の組み合わせ。レンが年長者らしいことしとる・・・!音也はもう春歌たんが演歌専門でやりたいと言いだしても「七海と組めるなら!」で即OKするレベルです。あの2文字の言葉は飲み込んだ!でも手は握った(ちゃっかり!)!それギリだかんな!そしてすっかり忘れてたけどHAYATOの事務所問題がああああ。ただ、仕事先でもすっかりトキヤの顔してて妙にホッとしたというかなんというか。