キュロットなんだって。2

懲りもせず2が始まったよ。

・何年か前、ゴールデンタイムにやってたお仕事紹介的なバラエティ番組で、大学時代に私と学籍番号が一つ違いだった美人がCAとして案内役しててね、厳しい仕事だけれど華やかに輝いてたんですよ。学生時代に学籍番号一つ違うだけでこの状況の差・・・!ておもしろくてね。危機感持ったり落ち込まなきゃいけないのかもしれないんだけど、なんかすげー誇らしくなっちゃって。優秀な人だったのはよく知ってるし頑張ってたのもわかるからほんとにCAになって活躍しててかっけかった。対して、私なんっっっも変わってねーな!うけるー!つって。彼女と私みたいに、同じ学科で勉強しても、4年後出来上がるものは全然違うから大学なんてどこでもいいんだよ!自分がいるところで頑張ればなににでもなれる!て、この春希望の進学先にならなかった人に伝えるよ!何者にもなっていない私が・・・!でも生きてるから大丈夫なんだよ!人生びっくりするほどなんとでもなるよ!

・30半ばになると、体調がオールオッケーな日がない・・・。毎日どっかしらが悪い。どうしたもんですかねえ。

・人に「守ってあげたい」て言う人いるじゃん?あれって弱そうな人を守って「あげる」ことによって自尊心を保とうとしてるだけで、ただただ相手を軽くみてるんですよね。他人を守るにはまず自分自身を守れないとできないわけですが、他人を使って自尊心を保とうとする人間にそれができるのかという話で。一人で立ってる人は、そんなことは言わないなあ。人は一人で立てることを知ってるからかな。特に小柄な女性に対してよく使われすぎだよね。そんなこと言われて嬉しいと思う大人はいるんだろうか・・・。